食後、すぐの歯磨きが歯周病予防につながる
歯磨きは1日3回、食後20分以内に磨きましょう。
1ヶ所につき20〜30回ほど磨くのがめやすです。
最近の研究からは、プラークが定着するのは24時間後だから、最低でも夜に1回しっかり磨けばいいという説もでてきました。
百歩譲って、虫歯予防の観点からはそれでよいとしても、歯周病予防を考えると、歯周病菌が増殖しやすい状態をいたずらに長くするのは、やはり好ましくありません。
歯周病を予防したいのなら、食後毎回きちんと磨くことです。
間食をする習慣がある人は、面倒でも、そのあとも磨くようにするべきです。
「会社では磨けない」「磨くヒマがないんです」などという方もいるでしょう。
しかし、歯ブラシ1本ポケットに入っていればいいのですから、トイレに立ち寄るぐらいの余裕がある状態ならば、磨けないなんてことはないはずです。
それは磨かない理由をつくっているだけで、どうしても磨けない!なんてことは、実際はほとんどないのです。
1時間後に磨くより、20分以内に磨いたほうが、同じ手間ヒマでも効果が歴然とちがいます。
どうせ磨かなければならないのだったら、さっさと磨いてしまいましょう。
これまで食事のたびに磨く習慣がなかったという人は、とりあえず3日間、食後かならず徹底して磨くことを実践してみてください。
さらに、歯磨き前後に、歯を舌で触る習慣をっけたらどうでしょう。
磨いたあとのツルツル感はなんともいえず快適なはずです。
口の中の不快な臭いがなくなり、いつもツルッルの歯が当たり前になると、むしろ磨かずには落ち着かなくなります。
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